憤り

今日は、まずは、憤りから始まる一日だった。それは、将来のことでの相談ということで、インストラクターと長く話す機会が作られたからだ。そこで、僕は、今悩んでいることに相談をして、自分のなかで鮮明にしようと思っていたのだが、そこから、僕の怒りが爆発することになるとは、僕自身予想もしていてなかったのだが、最終的には怒りを越して、あきらめもできたというのが事実である。だから、まず、いいたいことがある！それは

Fucuking 保守派！

僕は、保守的な考え方をするアメリカ人が大嫌いだ。非常に嫌いだ。そして、狭い世界での考え、狭い視野で物事を考えて、そして、相手を見下して見る態度が大嫌いだ。そして、僕は、なにも知らない、そして知ろうとしてないのに、勝手な偏見で物事を判断をして、意見を述べる人間を非常にきらう。そして、僕はこのインストラクターまでが、保守的な人間だと思って、怒りで爆発になりそうだった。女性だから、頑張っているとおもっていて評価をしていたのだが、あきれた発言、なにもしらない状況、浅い状況しからしらないのに、それで判断をして人を決め付ける発言は非常に頭にきた。そして、限界を超えそうになった。そんなあ、小さい人間に怒りをぶつけてもしょうがない。だから僕は誓う！

Kiss my asxxxxx, fuckixxx asshxxxxole!

とね。

実話、僕は今日非常に馬鹿にされた。

いつも日記にもかいているように、僕は仕事場をこよなく愛す。そして、真剣に働いている、ボスにもかわいがられている。もちろん、馬鹿もする！それはすべて仕事場の雰囲気のためだ。

しかし、その教授はこういった。

君は怠慢な生徒でしょ？いつも遅刻とかしたり（たった１度です）なのにこう判断した。たいして真面目に働いてないでしょ？（馬鹿をしているとき、なぜなら暇だし雰囲気が悪いからもりあげようとしてる）おそらく、彼女には冗談が通じる人間ではないのだろう。あきれかえった。

そして、外国人批判の発言をきいて、僕は爆発した。

こんなひとが教えていいのか？自己満足の作品ばかりして客のことを考えないやつをデザイナーとして働かせていいのか？エンターテイメントというものをかんがえなおしたほうがええんちゃうんかぼけぇぇってね。

だから、僕は忠告した。

僕は勉強は不真面目だ！だって嫌いだから、でもやることはする。
でも、仕事のことだけは否定させない、あんたは毎日そこにいるのか？たまに顔をだして、ボスとじゃれあってる姿をみてかってに僕のことを怠慢に思うなんてのはひつれいだとね！

だからいってやった！

俺、仕事には、めちゃくちゃ責任感もってるし、シリアスだから！
そこらへん、勘違いしないでくれないかなってね。

僕も大人になったねぇぇ。
爆発してきゃんきゃん騒いで暴れないで、冷静に物事を発言できた。

ち！Fuckin asshole!　だから心の中でさけんでおいた、ＰＩＧ！っとね。

うぉはぁぁぁ。ちくしょ。負けない！僕は負けない！認められるまで踏ん張ってやる！絶対に。ちくしょ。くやしさだけが残って、すごく悔しかった。