感想瞑想思想論争

KATE_Inc2004-11-26

よ!元気?ってなかんじで、やっと旅行日程すべて終了で、町に舞い戻りました!いえい!いえい!いえい!といいたいところだけど、いやぁっぁあ大変でしたよ。本当に。本当に大変でした。

ていうかぁぁ、まじでぇぇ。運転しすぎ!ていうか、まじで。運転しすぎ!

なぐらい、運転してみました。日本往復できました。驚きました。大変でした。そして、ふんだりけったりな旅行でした。あそこいく!そこいく!だめぇ。いやん!みたいなかんじとは、言いがたいけど、大変でした。あはぁ。

でねでね、いやぁぁぁ道中いろいろあって、本当に大爆笑な旅行ではありました。兄ちゃんの変な発言で車は大爆笑の渦になった!まず!これからいきますか?みたいなかんじで、詳細は↓!

いやねぇぇ、i-Podについて論争したのよ!それはね。僕は、それがほしい!というか興味があるから、どんなものか聞いてみた。そして、手に入るなら低に入れてみたい女!みたいなかんじで、強い主張をしてみたのよ!そしてら、兄ちゃんの熱い心に火をつけたみたいで、ことごとく否定をされたというか、納得させられたような会話だった。彼はこう主張した!

兄、「I−pod?あぁぁぁ、人気あるねぇ、でも、俺はいらん!」
僕、「どうしてぇぇ?俺ほしいなぁっぁ、お洒落だし、みたかんじ」
兄、「お前、あれ、フォルダに分かれるぜ。面倒やん(彼のNon−stop主張が始まる)」
僕、「でも、2万曲はいるんでしょ?魅力てきじゃん!」
兄、「でも、管理できやん!」
兄、「2万曲もいらんやん!」
兄、「管理しきれんやん!」
兄、「必要ないやん!」
兄、「お前、2万曲も聞くんか?」
兄、「どうせ、聞くなら100曲ぐらいやん!」
兄、「その前に、2万曲も聞きたい曲なんてないやん!」

。。。。。。。。

僕はこれで、納得させられた。そして、僕は兄の熱さに押されて大爆笑をして、車に同乗してるみなすべて、大笑いがはじまり、兄貴は逆に恥ずかしくなったらしい。。。

そして、次に、

最終日の紅花にて、

僕らは、最終日に高級日本食レストランに行ってみた。

そうさ!僕らは日本人さ!いや、鉄板焼きたべるなら、寿司でしょ?みたいな感じで寿司バーを選んでみた。そこで、予期もせぬ大事件がおきるとは、誰も想像してなかった。

僕たちは、寿司をどんどん注文して、そして、その注文をした品物はどんどん登場してくれた、そして、僕らの胃を癒してくれていっていたのです。しかし!その仲に一人、大馬鹿者がいたんですよ!それは、兄。彼はあほです!完全に、頭おかしいです。なぜなら、彼は注文をするとき、こう主張した!

兄、「俺、肉食いたい、それも牛。」
兄、「俺、すげぇぇ牛食いたい」
僕、「ここは寿司バーです(心の声)」

てなことで、彼一人、ステーキを頼んだんです。そこから、大事件が発生をするとは誰もしらず、寿司を堪能しながら、兄は、その風景を口のよだれをためながらみて、末永くステーキを待ってました。しかし、僕らが満腹になって、食べ終わりが近くなり、もう限界にきてる状態になっても、彼のステーキはいっこうにくる気配がありません!そこで、僕は店員に聞いてみた。。そこから大事件!

僕 "hey! when can he get steak ? "
店員”huh? (とぼけた不細工な顔で、、)
店員"OH, you still wanna steak?"

僕は開いた口がふさがらなかった。。。えぇぇぇぇ、なんで、俺攻められてるの?それも、なんで?なんで?まだ、ステーキほしいの?って聞かれるん?おかしいやん!めちゃくちゃおかしいやん!だっえぇぇぇ、注文してるやん!こないのがおかしいやん!管理できてないやん!あんた!って思った。そこで、軽く不機嫌な態度で、ほしい!と言った。そしたら、案の定、やつらは忘れて嫌がった。

いそいで、兄に白米と、やせぇぇぇぇた海老のてんぷらが5分後にでてきた。でも、やはり、彼は牛をまっていたみたいだった。やせたエビフライを食べてもステーキ用の白いご飯は残していた。

そして、10分たっても20分たっても、きやしない。その逆に、また、テレビを見始めた!ここから、僕の心の声。。。

ええぇぇぇぇ、テレビみてるやん!
おかしいやん!
ここ紅花やん!
有名人めっちゃきてるやん!自慢げに写真飾ってるやん!
俺みいったやん!
ジャッキーきてるやん!、クリントンきてるやん!
ダスティーホフマンきてるやん!アーノルド州知事きてるやん!
高級なんちゃうん?
ふてぶてしい女め!ぶちきれてやる

そして、切れてみた。えぇぇぇぇ、キャンセルできるよとかいいってきやがった。あぁぁぁあおかしいやん!高級ちゃうやん!下級やん!だめだめやん!とおもいながら、やっぱり、僕は正しかった。やはり、黒幕でてきた、めちゃ低姿勢やん!教育されたるやん。あんたえええでぇぇぇ、それがサービス業やねぇぇとおもいながら、感動しながらも、僕はぶちきれて、やんやんいって、無料になったという話やねぇ。

次は、SFでのチャイナタウン

俺、めっちゃがんばった、運転した。中華街で飲茶を食べさせてあげたいと思って一層懸命運転して。でも、駐車場がなかなかない。うううううどうしようとおもった、そして、見つけた駐車場が高級ホテルの駐車場で強引に止めた。そして、駐車した。でも、チャイナタウンから遠かった。そこで、うちの大ボスがぶち切れた!彼女はこうさけんだ!

母、あんた、探すきあるの?馬鹿じゃん?
母、なにしてるの?いい加減にしなさい。あほ。
母、どしてこんなに歩かないといけないの?
母、ふざけるな!小僧め!
母、ニンニクはいったのくわんからねぇ!

ってなかんじで。僕は、今にも目がうるーるんってなかんじじゃなく号泣しそうだった。

僕、すげぇぇ、必死に頑張ってるのに、中華街人口密度高いから大変やねん。。。とかいながら、ほかのプランを考え、サンフランを制覇した。いえい!