なにもない

えぇぇっぇえ、実話ぁぁぁぁぁ、今日は、ただ、働くだけの日でありましてぇぇぇぇぇ、得になにもないのが正直なところでありましてぇぇえぇぇ、何も記憶にございません。すみません。。。

まぁぁ、ひとついうと、いつもどおりに、仕事をしてのですが、、、、舞台中ということもあって、特にステージテクニシャンとしての仕事はなく、次の舞台のために、照明さんのお手伝いをしたのが事実なんだよねぇっぇえ。もくもくと照明を、ひっかけて、照明のポールを作って、それに照明をかけて、綺麗なメディアというセロハンのような色つきのペイパーをつけて、色つきの照明に作り上げた程度でありましてぇぇぇ。。

それも、ただただ、仲間とぺちゃくちゃ話しつづけて、ボスがいないことをいいことに、、

タバコ休憩を勝手に解禁！

してみて、仲間を引き連れて、1時間おきに外にでれば、タバコをぷかぷかすって5分の休憩のはずが、ただひたする15分とか外でぺちゃくちゃ話しながら、とおりすがる桃尻娘どもの、けつをみんなでおいかけながら、総評をしていました。それも！

タバコをすうのは僕だけなんだぁぁぁ。こういうときチーフの権力をふるに活用！

してみて、みんなで仲良く外にでて、めちゃくちゃ話してみた。。

桃尻娘どもは、非常に僕らの目を癒してくれて、私たちは非常にご機嫌に仕事場に戻り、その思い出と記憶をつまみに、手より口が忙しく動きながら、ただただもくもくと話しながら働いてた、非常にマッタリンコDAYだった。。えへぇ。